「コンピュータはなぜ動くのか」勉強メモ1
真の個人メモですm(_ _)m
第1章
コンピュータの絶対的3大原則
1.コンピュターは入力、演算、出力を行う装置である2.プログラムは、命令(入力、演算、出力をコンピュータに指示するもの)とデータの集合体である3.コンピュータの都合は、人間の感覚と異なる場合がある
ハードウェアは多数のIC(Integrated Circuit)=集積回路で出来ている
ICにはたくさんのピン(入力用or出力用)がついている
「入力・演算・出力」はサンコイチ
プログラミングにおける一塊の命令群
…関数、ステートメント、メソッド、サブルーチン、副プログラム など
どんな複雑なプログラムであっても、命令とデータの集合体にすぎない
どんなプログラムでも中身は数値の羅列。個々の数値は命令またはデータ。
コンピュータは、人間の手作業を効率化するために使われる。しかし、コンピュータにはコンピュータの都合があり、
人間の感覚に合わない事がある
次世代インターネットプラットフォームとして提唱されていた
SOAP 命令を呼び出すための仕様
コンピュータの連携…1つのコンピュータに入力されたデータが、インターネットで接続された他のコンピュータに送られ演算され、
その出力結果が元のコンピュータに返される
MicroSoft Disk Operating Systemの略 WindowsOSの先輩
え、ちょっと正直何言ってるかよくわからん▼
CPU、メモリー、およびI/Oの持つピンを電線で相互に接続し、個々のICに電源を与え、CPUにクロック信号を供給すれば、ハードウエアとしてのコンピュータが完成です。実にシンプルなものです。クロック信号とは、水晶を内蔵したクロック・ジェネレータと呼ばれる部品によって発生されるカチカチという電気信号です。Pentiumなら数百MHz~2GHz程度のクロック信号を使います。
これITパスポートのときも一応勉強したよな?
でもクロックのことあんまよくわかってないな。
よくわかってない事がわかってよかったなり。