手帳の白さ面積とコンディションの相関
暦通りの勤務日なので明日も勤務日ですが
おうちでPCぽちぽちしながらワイン(スーパーで最安値だけど私はとても美味しいと率直に思っている)飲んでほろ酔いで良い気分だから1週間ぶりぐらいにブログ更新しよー♪
っというテンションで書きます
書きたいことや、これ記事にできるかな?ということは、需要があるかはともかくとして沢山あるのですが、「ぶ、ブログに書くんだから読む人のことを考えて、文章の流れとかもちょっとは考えて…あわわ」とか頭をよぎって、経験値が浅いのもあってサクッと書けない笑
しかし、そもそも完璧な文章なんて無理やし趣味なんやから、自分楽しいファーストで、書きたくなったら書くっていうライトな感じでもええか〜
っと今日は思い書いています ワインがそう言っている あ〜大人になってお酒飲めるようになってよかったなあ
さて、前置きが長くなってしまいましたが、タイトルの件、そう、
手帳の白さ面積と、心身の状態って連動していると思うんです。少なくとも私の場合。
私はここ数年ずっと、マークスさまの1日1ページタイプのものにお世話になっていて
朝昼晩の献立とか細々した用事とか仕事関連の時間割とか。
(個人的な日記はもっぱら最近Evernoteにガーっと書く。ちなみに3種類ほぼ毎日書き分けています。以前こちらの記事に書かせてもらいました^^)
手帳に関しては、月間週間のスケジュールを見直したり、挟み込んでいるmy座右の銘をパッと読み返したり、ということをしています、毎日、基本的には。
そう、基本的には…!
たまに、何ページか白紙のページが気付いたら生まれてて、なに私魔法にでもかかっていたのかしら?的なファンタスティックな気持ちになるのですが
心身が好調じゃない時って手帳の存在を忘れているのですよね。
後日気づく。あーそういえば何となく微妙な数日間やったなーと。
本当はそういう時こそ軌道修正のために、ここぞと手帳さんとタッグを組めるのが理想だとは思うのですが〜。
あくまで私個人の場合ですけれども、手帳のページの白さ具合は、私の「白旗」度合いですw
割と比例してます。後から見返してて、私だめじゃん…ってなるというよりも、自分のことながら興味深い笑
バロメーターがあるっていうのは何だかいいものですね。一つの安心材料?になります。紙と筆記具、パソコンがあって良かったなああ〜〜
脈絡なくバーっと書いてしまいましたが、手帳のページに所狭しと文字が詰まりまくってるのも、まーっしろなのも、どちらも後で見返すと面白い。
一見変化の乏しい日々かもしれないけど、結構じわじわ波打ちながら変わって行ってるんだなーと思う。それはきっと私だけでなくほとんどの人たちが。
個人的好みとして、斜に構えた人生スタンスは好きではないですが、それと全く別物として、「成長至上主義教」の外側で、人間臭く懸命に生きている自分や他の人を「いいね!」と思いながら過ごしていきたいな〜。シャカリキにやろうが酒に溺れる日があろうがどんな時も自分にとってのベストを知らず知らずに選択しているのだもの。
あれ、何を書こうと思ってこの記事を書き始めたんだっけか…笑 のおお〜
お読みいただきありがとうございました。健康第一でいきましょう